リツアンSTCとは?
リツアンSTCは、怪しい、やばい会社ではありません。
単価連動型のSES(技術者派遣)を採用している会社。
最大の特徴は、在籍年数に応じて還元率が上がり続ける仕組みにある。
還元率の仕組み(公式情報ベース)
| 在籍年数 | 還元率(実質) | 備考 |
|---|---|---|
| 1年目〜 | 68% | 単価×68%+交通費が給与として支給 ※交通費や社会保障費は還元率に含まれない |
| 4年目〜 | 約81% | 「プロ契約」適用 |
| 11年目〜 | 約89〜90% | 「さよならマージン」 |
SES業界の平均還元率が60%前後であることを考えると、かなり高い。
1200名を超える規模に成長
公式サイトによると、在籍エンジニアは1200名を突破。 規模が大きいにもかかわらず高還元モデルを維持しているのは珍しい
参照元↓


研修は任意
研修制度はあるが、受講は完全に自由。 最近はAI研修も増えているが、強制ではない。
なぜエンジニアから人気なのか
人気の理由はシンプル。
- 待遇が良い(還元率が高い)
- 単価・評価の透明性が高い
- 無駄な研修がない
- 案件選択の自由度が高い
さらに、実際に働いて感じたのは、営業のレスがとにかく速いこと。 質問してもすぐ返ってくるため、初めての転職でも安心感がある。
また、特別な学歴や華々しい経歴がなくても、構築・設計レベルの実務経験があれば十分に採用される。 私自身も“普通のエンジニア”だが問題なく入社できた。
年収・単価・マージン率の透明性
リツアンはSES業界では珍しく、単価とマージンを公開している。
- 業界平均還元率:60%前後
- リツアン:1年目で68%
- 4年目〜:約81%
- 11年目〜:約89〜90%
この透明性が、エンジニアからの信頼につながっている。
私自身のケース
私は現在、還元率が上がる「プロ契約」の対象となる見込みで、 今後はボーナスも含めて、より安定した収入が期待できる段階に入っている。
あくまで私個人は、 努力やスキルがそのまま収入に反映される仕組みは、他のSESではなかなか得られない魅力だと感じている。
案件の種類と働き方
扱っている案件は、
- IT(インフラ・アプリ)※クラウドもあるよ!
- 機電
- 通信
など幅広い。
ただし、4年前に聞いたときは未経験向け案件は少ないって言われました。
実務2〜3年目以降、構築・実装レベルの経験がある人が一般的な入社対象。2年目でも、未経験でもポテンシャルある人は入社対象です。
ちなみに、僕は経験3年目(経験は丸2年くらい?)のときに入社しました。
案件の選び方(実体験ベース)
- エンジニアが案件一覧を見て希望をピックアップ
- 営業が「要員募集しているか」「単価はいくらか」などなどを確認
- お客さんが「会いたい」となれば面談
- 面談後、エンジニア側に最終決定権がある
つまり、面談OKでも「やっぱり違う」と思えば断れる。
この自由度は他SESと比べてもかなり高い。
他社SESとの比較(一般論ベース)
一般的なSESと比較するとこうなる。
一般的なSES
- 単価が公開されない
- 単価が上がっても給与に反映されない
- マージン率が不透明
- 評価がブラックボックス
2年前くらい、入社直後くらいのとき、
単価で時給1万もらってる人がいたのですが、自分よりも給与が少ないって人がいてSESの闇の深さを痛感してました。
リツアン
- 単価が公開される
- 還元率が明確
- マージンが固定(プロ契約は利益65,000円のみ)
- 評価がシンプルで納得感がある
※透明性の高さが最大の差別化ポイント。
単価交渉はいつでもできるんですが、一般的には1年に1回、「自分の成果と今後の目標」をお客さんに出して、単価交渉をします。
メリット・デメリット
メリット
- ほぼ確実に年収が上がる(特に他SESからの転職者)
- 還元率が高い
- 案件選択の自由度が高い
- リファラル制度が強力
- フリーランス契約にも切り替え可能(マージン固定65,000円)
デメリット
- 未経験は入りづらい(実務2〜3年目以降が目安)
- チーム参画が少ない(教育前提の案件はほぼない)
- サポート体制は必要最低限
- 還元率を高くするため、内勤の人数を絞っている
- 「頻繁に営業に面談してほしい・希望を全部聞いてほしい」「手厚いフォローが欲しい」タイプには合わない
口コミ・評判(良い点・悪い点)
SNSやブログの傾向をまとめると:
良い口コミ
- 還元率が高い
- 単価が公開されて安心
- 営業が誠実
- 自由度が高い
- 年収が上がった
悪い口コミ
- サポートが薄いと感じる人もいる
- 未経験には厳しい
- 自己管理が必要
- 案件探しは自分の主体性が求められる
総じて、「自走できるエンジニア向け」という評価が多い。
向いている人・向いていない人
向いている人
- 一人で作業できる
- 自走できる
- 案件選択の自由を重視する
- 年収を上げたい
- 透明性を求める
学歴や特別な肩書きは不要で、実務経験(構築・実装以上)があれば十分。 私自身も“普通のエンジニア”だが問題なく入社できた。
向いていない人
- 未経験で教育が必要
- 手厚いフォローを求める
- 頻繁に営業と面談したい
- チーム参画を希望する
応募〜就業開始までの流れ
- 応募
- 営業と面談
- スキルが適合すれば案件探し開始
- 客先面談
- 案件が決まれば入社決定
- 現職へ退職連絡(案件確定後でOK)
スケジュール感のポイント
- 案件は月末〜2週間前に出ることが多い
- 現職を続けながら面談する場合、月末までに決める必要が出る
- 逆に、すでに退職を伝えているなら、月初の面談でも問題なし
最後に:現状のあなたはどうですか?
今の働き方や収入に満足しているなら、それは素晴らしいことです。
でも、もし少しでも「このままでいいのかな」と感じているなら、 その違和感は無視しないほうがいい。
エンジニアのキャリア・収入は、放っておいて勝手に良くなるものではない。 現状に不満があるなら、現状を変えるしかない。
自由なお金はあればあるだけ人生を楽しくします。
能動的に動かなければ変わりません。
例えば、もし家族がいる、子供がいる、とかなら、これからもっとお金がかかる。
住宅、教育、老後、生活費…… どうしても“お金の問題”は避けて通れない。
お金は、お金で生まれるリスクを解消するという意味でも大きく役立ちます。
そして、将来の不安は、 今のうちに動いた人から順番に消えていく。
転職は怖いし、面倒だし、リスクもある。
でも、動かなければ何も変わらない。
入社するかどうかは、今決めなくていい。 ただ、
- 自分のスキルならどれくらいの単価になるのか
- どんな案件があるのか
- 今より良い働き方ができるのか
こういった疑問を、営業に軽く相談するだけでも未来は変わる。
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