対象読者:LPICLv1を所持しており、LPIC201(LPIC Lv2)の受験を考えている人
結論、小豆本はもう要らない。スピードマスターの★3と模擬試験、Ping-tのコマンド問題をすこれ。というお話です。
LPIC Lv2(201)を受験し、無事に700点(800点満点中)で合格しました!
この記事では、
・実際に出題された傾向
・学習方法、教材
・試験前日の過ごし方
等リアルな体験をもとにまとめました。これから受験する方の参考になれば嬉しいです。
📝試験の傾向と出題内容
- スピードマスターっぽい問題が多数出題
特に★3問題や模擬試験からの出題が多く、的中率が高い印象でした。 - 記述式問題は8〜9問ほど登場
コマ問を2周していれば、7問程度は確実に取れるレベル。LPIC Lv1(101、102)では記述式は3問程度だった記憶があるので、Lv2はやはり多い印象です。 - 4択問題は紛らわしい選択肢が少なめ
Ping-tやスピードマスターのような迷わせるような選択肢は少なく、しっかり理解していれば正答できる内容でした。
使用したスピードマスターはここからアマゾンで購入できます。
スピードマスター

📚使用教材と学習方法
- 使用教材
- Ping-t(Web問題集)
- スピードマスターLPIClv2(201・202)
コメント:筆者はKindleで購入しましたが、紙でもよかったかもしれません。
デメリット:
Kindleだと書き込みができないのと、スマホでちょっとみづらかったです。
あと、コピペも不可でした。もちろん語句の検索もできません。
メリット:
ただ、スクショはできるのでExcelか何かに模擬試験の解答を張って、Kindleの問題と突き合わせることができるのはよかったです。
荷物になりませんし。
※小豆本は使用していません。LPICLv1のときからほぼ見てません。
- 学習時間
約70時間前後
1日Ping-t60問。スピードマスターなら30ページ。コマ門なら60問くらい(コマ問は難しいので慣れないうちは40問くらいでもOK)
少しずつでもよいので毎日勉強していると、慣れて負荷を薄めることができるのでおすすめです。
※自分の場合、2022年にAWS SAAを2か月間負荷をかけて取得した結果、勉強が嫌いになって2025年1月まで資格勉強をしなくなってしまいました。
長期的なペースで勉強を続ける場合におすすめな勉強法です。 - 学習ステップ
- Ping-tを全問コンボにする
- コマ問を1周
- スピードマスターを1周
- Ping-t模擬試験を2回(連続90%以上で次ステップへ)
- コマ問をもう1周
- スピードマスターをもう1周
- 試験前日のおすすめ
- コマ問を主題ごとに20問ずつ実施
- スピードマスター模擬試験を2周 ※★ここが最優先。スピードマスターからかなり似た問題が出ます。
- ★3問題を試験ギリギリまで確認
※スピードマスターの冒頭にも「試験直前は★3問題と模擬試験を回せ」と記載あり
当日必要になる本人確認書類
以下に記載の通りです。
https://www.pearsonvue.com/jp/ja/test-takers/tutorial/identification-1s.html
実際に私は、顔写真付きのマイナンバーカードと、健康保険証の提示をしました。(保険として裏面に署名付きのクレジットカードを持っていきました。)
なお、試験会場、現地到着時刻は、予約した時間の15分前までには到着するようにしましょう。
なぜなら、受験時の署名や、顔写真の撮影等準備があるからです。
🎯うさにの試験結果とスコア詳細
- 正答数:60問中54問
- 得点:700/800(LPIC試験サイトより)

セクションごとの正解率は以下の通りです。(スコアレポートより引用)
キャパシティープランニング 87%
Linuxカーネル 88%
システムの起動 100%
ファイルシステムとデバイス 88%
高度なストレージ管理 100%
ネットワーク設定 81%
システムの保守 83%
💡反省と気づき
- 最初はノートにまとめていたが、終盤になるにつれ不要に。
→ この時間をコマ問に回していればもっと効率的だったかも。 - コマ問で平均70%、スピードマスターの★3と模擬試験を4周すれば、500点超えは高確率で狙える。
🔗参考リンク
ご自身のLPIC試験サイトのスコアレポートは、以下のページに記載された「PDFダウンロード方法」を確認してください:
👉 LPIC認定取得の手順まとめ
✨まとめ
LPIC Lv2は、しっかりとPing-tとスピードマスターを活用すれば、記述式にも対応でき、安定して高得点を狙える試験です。
特にスピードマスター★3問題と模擬試験の的中率は高く、試験直前の仕上げに最適。
これから受験する方は、ぜひこの学習法を参考にしてみてください!
LPIC202が取れ次第、ブログに投稿します。
なお、実験としてLPIC202は先にコマンド問題から着手しています。

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