対象読者:
ボタン/マクロ割り当て系マウスに何を割り当てるか迷ってる人
マウスにショートカットを割り当てて業務効率をアップさせたい人
※2026年1月10日、記事の内容をアップデートしました。
※職場のPCでショートカットボタン割り当てマウスを使用したい人は、
三章の「会社で多ボタン割当マウスを使用したいならオンボードメモリ搭載マウス」を参考にしてください。
(なお、会社PCへの、アプリのインストールは不要です。)
割り当てるべきおすすめショートカット集
Ctrl+*という操作は、マウスを使わなくても左手で出来ます。
しかし、「長時間左手を伸ばしてCtrlを押す」ことの負担が減るので肩こりや腱鞘炎の予防(左肩限定)になります。姿勢も楽になります
登録すべきおすすめのショートカットを以下に紹介します。(7か月程度試行錯誤しました。)
なお、以降の「Windows」=Windowsボタンです。
コピー、貼り付けの快適性アップ【おすすめLv5】
・Ctrl+C(コピー)
・Ctrl+V(貼り付け)
普段使用するショートカットこそ、マウスのワンボタンで時短しましょう
・Ctrl+A(全選択)
「エクセルのセルをダブルクリック⇒Ctrl+Aで文字を全選択⇒コピペ」
が楽になります
2025年11月27日 追記:
なお、行の選択は文字に対して”3連続クリック”で選択できます。
こちらはニューメタ(新流行技)になります。
ファイル名を指定して実行(おすすめLV????xxx神xxx)
Windows+R(ファイル名を実行して指定)
Windows+Rでウィンドウを開いて、
URL、ディレクトリのパスを貼り付け後、Enter をするとそれが開けます。
使用例:
URLなどをCtrl+C
⇒Ctrl+V
⇒Windows+R
⇒Enter で高速オープンが可能
なお、Windows+RでURLを開いた際のブラウザは、
「「設定」→「アプリ」→「既定のアプリ」を開き、Webブラウザの一覧から変更したいブラウザを選択」で選択可能。以下を参考にどうぞ。

上記の便利技は、以下の過去記事でも紹介してます。
https://shortcutopia.com/browser_shortcut/#toc6
関連便利技もあるのでご参照ください。
検索
・Ctrl+F(検索)
ブラウザやエクセルで文字列の検索をする際に有効。
使用例:
Ctrl+F:検索ウィンドウ
⇒Ctrl+V:検索対象文字貼り付け
⇒Enter:次の文字列を表示
⇒Enter:次の文字列を表示… など
Ctrl+Z:元に戻す。Ctrl+Y:元に戻したのを戻す
Ctrl+Z:元に戻す
Ctrl+Y:元に戻したのを戻す
推奨:何回も押下するキーは、時短のため登録
エクセル(ブラウザのタブも可)のシート移動【使用用途が限定的】
・Ctrl+Pgup(エクセルで、左のシートへ移動)
・Ctrl+Pgdn(エクセルで、右のシートへ移動)
これはエクセル編集においてかなり重宝しています。
通常、対象のシートをマウスでクリックし移動していたところが、マウスのワンボタンでとなりのシートに移動できます。連続で入力も可能なのでかなり便利です。
後述する多ボタンマウス:G502のように「ホイールを右に倒す/ホイールを左に倒す」というボタンがあればこちらに割り当てるのをおすすめします。
2025/12/8追記:使いません
エクセル左下、以下赤枠の部分で右クリックをするとシート選択できます。
シート選択後、任意のシートをダブルクリックして移動しましょう。

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テキストの削除、エクセルでのオブジェクト削除【おすすめLv5】
・BackSpace(カーソル左の文字を削除)
キーボードの右側にあるため、マウスを右手で操作している場合は押しづらいことから採用価値あり。
・Delete(カーソル右の文字を削除、エクセルのオブジェクトを削除)
エクセルにて、
「オブジェクト(画像や吹き出し)をクリック⇒Delete」
で簡単にオブジェクトを消せるため重宝しています。
PC操作全般的に有効【おすすめLv5】
・Enter(決定、送信、改行)
・Esc(キャンセル、特定のウィンドウを閉じる)
どちらもキーボード右側にあるため、採用価値あり。
使用例①:
Ctrl+Vで対象プロンプトに張り付けたあと、Enterでチャット送信
使用例②:
Ctrl+F
⇒Ctrl+V
⇒Enterで検索実行
⇒検索終了後Escでウィンドウを閉じる
G502(Logitech G HUB使用)の割り当て例
筆者が実際に使用している、マクロ、ショートカットの割り当て例です。
※Logitech G HUB使用までのガイドは本ページ後述の「具体的なG502のボタン/マクロ割り当て方法」を参考に設定してみてください。
①デフォルトモード

上記画像の設定例(表示1)
・Select All(Ctrl+A)
・リア(戻るボタン。エクスプローラーやブラウジングで使用。)
・Run dialog(Windows+R。ディレクトリのパス、URLを張り付けるとそのまま飛べる。)
・Open Task View (Windows+Tab。各ウィンドウが整列する。)

上記画像では親指で押せる点で以下3つを採用。
・Gシフト(超大切。これを押下中、ボタンの効果が入れ替わる。)
・ペースト
・コピー
②Gシフトモード

上記画像ではこんな感じ。
・Delete
・BackSpace
・Enter
・Esc
・Undo(Ctrl+Z。2026年にスナップ機能と入れ替え。)
・Redo(Ctrl+Y。2026年にスナップ機能と入れ替え。)
※なお、以下2点はWindows+←、Windows+→ のスナップ機能。
・Win hidari
・Win migi
ウィンドウを左半分に寄せたり、右半分に寄せたりする機能です。
Windowsのスナップについては以下で解説しています。
https://shortcutopia.com/browser_shortcut/
20251月10日追記:
Windows+↓、Windows+↑でウィンドウをさらに半分にできます。
これはキーボードで入力したほうが便利なので現在不使用です。

上記画像ではGシフトはそのままです。
・Ctrl+F(検索。マクロ機能で作成 ⇒いつの間にか標準機能になっていた。)
・gyou選択(Gシフト押しながらだと一番押しにくい部分なので適当です。使いません。)
会社で多ボタン割当マウスを使用したいならオンボードメモリ搭載マウス
通常、マウスへのボタン割当設定は、PCにボタン割当用アプリを入れる必要があります
セキュリティ上、会社のPCに余計なアプリを入れたら怒られます。
オンボードメモリ搭載のマウスであれば、マウス内のメモリに設定を保存できるため、余計なアプリは不要になります。
筆者が使用しているマウス:Logicool G502
Logicool G502というボタン/マクロ割り当て系マウス(以降、割当マウスとします)を使い始めてから、作業スピードが2倍になりました。
G502では(G502のGシフトモード切替により)22個のショートカット、マクロを割り当てて作業ができます
※Gシフトモードについては以降の「Gシフトモード設定について」を参照。
なお、Bluetooth接続は不可でUSB受信タイプ。
オンボードメモリを採用しているため職場のPCにUSBを刺せる環境であれば職場PCにソフトウェアを導入せずに使用可能です。
有線版なら8000円くらいで購入できます。
有線でもオンボードメモリがついてるのでこだわりがなければ有線でOK。
↑2026年01月05日追記:※有線は昨日時点で売り切れでした。
※無線は昨日16個でしたが現在13個。
⇒01月11日時点でどちらも在庫復活してました。
今、有線は12%オフになってたのでお買い得ですね。
余談 [!]←(新規クエストあるある)

このマウスFF14推奨モデルなんだ・・・
FF14面白いですよね、職業はSEじゃなくて侍やってました。
ワイヤレスの方の詳細仕様です。オンボードメモリですね。
※無線でもプロファイル5個作れるので大丈夫です。

有線G502の詳細仕様です。オンボードメモリがちゃんと掲載されています。

具体的なG502のボタン/マクロ割り当て方法
G502の左クリックボタンに「左クリック以外」を登録したい場合は、
左クリックできる別のマウスをPCに繋いでから、G502を設定しましょう。
※詳細は以降の「Gシフトモード設定時の注意事項!!!!!」を参照。
以下URLからLogitech G HUB(以降GHUB)をダウンロードして自宅PCにインストールします。

事前準備として、以下も実施しましょう。
・G502のUSB受信機を、自宅のPCに接続
・さきほどインストールしたGHUBを起動
・マウスの背面にあるボタンもON(以下画像参照)

GHUBを起動すると、以下のような画面になります。
オンボードメモリモードがオフになっている場合だけ、ボタン割り当て設定が可能です。

※なお上記は、オンボードメモリモードがオフになっている状態。
マクロや操作を、マウスが記憶していません。
G502の部分をダブルクリックするとこのような画面になります。
ここで割り当て設定が可能です。
画像上部に「デスクトップ:デフォルト」とありますがこれはプロファイル名です。
プロファイルごとに設定を保存できます。
※元の画面に戻るには左上の「←」を押しましょう。

設定後、左上の戻るボタンから以下画像の部分に戻って、オンボードメモリモードをオンにしましょう。

※上記画像は、オンボードメモリモードがオンになっている状態。
G502をダブルクリックすると、以下画面に遷移します。
先ほど設定したプロファイル「デスクトップ:デフォルト」をスロット1に割り当てましょう。
具体的な操作:
オンメモリーモードのプロファイル一覧をクリック後、右のメニューがでるので、デスクトップのデフォルトを押下します。
以下赤枠を参考にしてください。

設定適用中は「…」がでます。これがでないと設定が適用されないので注意してください。

その後、オンボードメモリーモードがオンになっていることを確認し、設定完了です。

【必見】超便利!!!Gシフトモード設定について
ボタンを割り当てる際は、以下2種類のモードに割り当てることができます。
①通常のマウスモード
②Gシフトモード
Gシフト使用の具体例:
以下画像のようにGシフトモードの左クリックにEnterを割り当て
⇒Gシフトボタンを押しながら左クリック。をするとEnterボタンが押せます。
そのため、割り当て可能なボタンは22個になります。

Gシフトモード設定時の注意事項!!!!!
※Gシフト設定時の注意!
G502マウスのほかに左クリックが出来る手段がない場合、Gシフトの左クリック箇所に左クリック以外のボタンを設定しないでください。
左クリックができなくて困ります。
↓具体例:
Gシフトモードの左クリックにEnterを割り当てている場合、
Gシフトモード状態にしていると、G502はGシフトを押したままと判定されます。
そのため「G502マウスで左クリックしてもEnterが発生する」ので、Gシフトモードから脱出できません。
対策としては、以下4点を参考にしてください。
・USBで他のマウスをつないで左クリックする
・キーボードに左クリックボタンを設定しておく
・Gシフトモードの左クリックにクリック以外のボタンを設定しない
・Gシフトモードの他のボタンに左クリックを設定しておく
※筆者はたまたま他のマウスをUSBでつないでいたので回避できました。
Gシフトモードボタンの場所
なお、Gシフトモードですが、Logitech G HUBアプリにて割り当て欄のシステムタブ⇒Deviceのところにあります。

まとめ
他にもオンボード多ボタンマウスはありますが、
・会社PCにアプリインストール不要
・ワイヤレス
・ボタンが多い
この三点を満たす物を探すのは苦労しました。
G502はいろいろ使い道があるので、この記事を参考に業務を効率化してみてください!


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