対象読者:どんな資格を取ろうか迷っている子羊(インフラ系エンジニア)向け。
筆者が勉強した各種資格の比較表を以降に記載します。
| 資格 | 値段 | 難易度 | お役立ち度(MAX★3) |
|---|---|---|---|
| AWS SAA | 22000円 | 中級 | ★★役立つ。 |
| LPIC LV1 | 33000円 | 初級 | ★★★ 役立つ。 |
| LPIC LV2 | 36000円 | 中級 | ★★中級。暗記科目。 |
| CCNA | 46860円!? ぼったくりやん!! | むずい | ★★★★★ |
表の詳細を以降に記載します。
AWS SAA
クラウドを実務で使う場合役立つ。
サービスの概念が似ているため、他クラウドでも応用可。(他クラでも概念は似てる)
基礎はPing-t様で学べばいいと思います。過去記事にて勉強方法を載せてるので参考にどうぞ。
https://shortcutopia.com/wp-admin/post.php?post=494&action=edit
問題の文章が長く、面倒な試験です。
あと、当時はその場で結果発表がされませんでした。
そのため、発表まで憂鬱な時間を過ごしました。
LPIC LV1
案件の半分くらいがLinuxを使用するため。
なお、LPICLv1では以下スピードマスターの問題が本番試験でもよく出ます。
LPIC LV2
201:RAIDとかファイルシステムの概要を学べるため有用。
202:勉強中。squid、apache、nginx等有名どころのOSSについても学べる。
※LPICLv2でも、以下スピードマスターの問題が本番試験でもよく出ます。
CCNA
サーバエンジニアでも、NWの基礎を学べるため、とってよかった資格№1
取得したら役立ちます。
例えば、
・IPアドレスの範囲、
・ルーティング、
・DNS、
・DHCP
等、ITエンジニアならどこでも使う、基本のNW知識が身につく。
なお、NWとしての仕事は未経験でしたが、勉強が結構難しかったです
本番試験ではルーティングの問題ばかりでるのに・・・取るときはある程度のお覚悟を。
(学校通ってたとか基礎知識ある人なら簡単に取れるかも?)
あと、1回の受験料は46860円で高額。二郎46回分ってことです。
SESエンジニア向け:資格は単価アップの切り札?それともキャリアの土台?
フリーランスやエンジニアとして働いていると、気になるのが「資格を取ったら単価は上がるのか?」というテーマ。
結論から言うと――資格を持っているだけで即単価が上がるわけではありません。
💰 資格で単価はどれくらい変わる?
高度な資格であれば、+1~3万円程度の上昇は期待できるケースもあります。
・ただし、単価は「現場への貢献度」「現場の予算」「参画時期」によって大きく変動します。※
・つまり、資格は“即効性のある武器”というよりも、“じわじわ効いてくる投資”に近いです。
(※)「参画先が2次、3次受けだと、単価中抜きが入ってるので単価が低めになってしまう。」という話もよく聞きますよね。
過去、AWS SAAとったとき、現場リーダーにどの程度単価上昇が見込めるかを聞いたら「+1~3万円程度」って言われたのを覚えています。
まあ、知識も増えて単価も微増なら結構いい投資だと思っています。
🎯 資格がもたらす本当のメリット
・LPIC、AWS SAA、CCNAなどの資格を持っていると、振ってもらえる仕事の幅が広がる。
・キャリアにつながる案件を任されやすくなる。
・長期的に見れば、キャリア構築に大きく貢献してくれる。
資格は「単価アップ」よりも「キャリアの質を高める」効果が大きいと言えます。
資格を持っていると…
例えば、以下の仕事があったとして、
「どれをやりたいか」の希望が通りやすくなります。
・仕事A:Linux環境閉塞、設計書更新 ※キャリア浅トレーニング用
・仕事B:Windowsサーバ設計・構築・試験
・仕事C:クラウド手順書作成
・仕事D:クラウド設計・構築
・仕事E:Docker、LinuxOS設計・構築
・仕事F:設計書の比較・マージ・更新
・仕事G:Windowsサーバ単体試験表作成 ※キャリア浅トレーニング用

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